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上海の区名の由来「浦東新区」(中国語発音:pu3 dong1 xin1 qu1)

今回の上海の区名の由来は「浦東新区」(中国語発音:pu3 dong1 xin1 qu1)です。

「浦東新区」は上海を流れる黄浦江の東側に位置するため、黄浦江の「浦」と東側の「東」から「浦東」と呼ばれるようになりました。

「浦東」という名前が歴史上で最初に見られるのは南北朝時代の535年で、その時はまだ昆山県の一部でした。

その後、元朝の1292年には上海県に所属、清朝の1725年には上海県と南匯県の一部に所属し、1810年には浦東に川沙撫民庁が設立されました。

中華人民共和国が成立後、1992年10月11日に国務院が上海市浦東新区の設立を決定すると共に、川沙県を廃止し、1993年1月に正式に浦東新区が成立しました。

現在の浦東新区の行政区域は、以前の川沙県に加え、上海県の三林郷、黄浦区、南市区、楊浦区の浦東部分を含んでいます。

記事協力:上海駐在員向け中国語学校・コラボラーニングセンター教育部