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中国のお茶「プーアル茶」(中国語:普洱茶)

プーアル茶(中国語:普洱茶)は、中国の雲南省を原産地とする黒茶の一種で、生茶と熟茶の2種類があります。

生茶は緑茶を残存する酵素で発酵させた茶葉です。できたばかりは緑茶に近いですが、時間が経つにつれて、白茶、烏龍茶、紅茶の香りとなり、最終的には熟茶に近い香りと味わいになります。生茶は年数が長いほど価格が高くなります。

熟茶は、生茶を多湿状態に置いて、コウジカビによって発酵させて作られたものです。生茶に比べて色が濃いです。一般的に販売されているプーアル茶は熟茶です。

プーアル茶を飲むと血圧が下がり、血液循環が良くなることが知られています。生茶は血液循環の改善、快眠、快便、花粉症などのアレルギー体質の改善、熟茶には脂肪分解作用があるので、ダイエット効果があります。

上海でも広東料理のお店では大体プーアル茶がありますので、脂っぽい料理を食べた時には、ぜひ一緒に頼んでみてください。

なおプーアル茶の中国語の発音は(pu2 er3 cha2)です。カタカナの発音とほぼ同じなので、発音しやすいですね。