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上海にも「宅配ボックス」(中国語:智能信箱柜 )が登場

上海では淘宝(tao2 bao3)などネットショッピングの流行と共に、宅急便の利用もどんどん増えています。

しかし、仕事や旅行など留守中で受け取りができなくて、困っている人も多いと思います、

最近、上海のいくつかのマンションやオフィスビルで、中国郵政の「宅配ボックス」サービスがスタートしました。

中国語で「宅配ボックス」は、「智能信箱柜 (zhi4 neng2 xin4 xiang1 gui4)」と言います。

郵便配達員が郵便物を宅配ボックスに入れると、システムが自動的に暗証番号を作成して、ショートメッセージ(中国語:短信 duan3 xin4)で受領人に通知します。

通知を受けた受領人は、暗証番号と身分証を使って郵便物を受け取る仕組みで、24時間の自動サービスを実現しています。

中国郵政(EMS)だけではなく、順豊速達(中国語:顺丰快递 shun4 feng1 kuai4 di4)も同じようなサービスを提供しています。

配達だけでなく、集荷の場合もOKで、郵便物を宅配ボックスに入れておくと、配達員が時間通りに受け取りに来てくれます。

まだ宅配ボックスの設置はそんなに多くないですが、中国では共稼ぎで昼間荷物を受け取れない家庭が多いので、今後はどんどん増えると思われます。

記事協力:阮老師(上海駐在員向けの中国語学校・コラボラーニングセンター)